意外とブログって書くことが無い…

色々世間に言いたいこととか、主張したいことがあってブログを始めえたつもりなんだけど、始めてみると以外に書くことが少なくて困ってしまう。ほんとにネタが無くなると同じ事を小出しに言うとか、どおでもいいような話(昨日見た夢とか)しか書かなくなるんだろうけど、そんなブログにはしたくないって言う思いがあります。
結局、読んだ本へのツッコミとか感想しか書かなくなるんだろか・・・。このブログ。
この書くことの無さってのは僕の思考能力の小ささとか、飽きっぽい性格を象徴してるんだろうかな。
一度書いたからもうこの事は書かなくて良いや、とかゆう思考が働くのは単に飽きっぽいだけじゃなくて、毎日同じ事ばかり主張して単純なやつって思われたくない見栄っ張りな性格も反映してるのかもしれない。