イラストコンテストのWebMoneyプレゼント
何日か前に書いたイラストコンテストのWebMoneyプレゼント、早いところだと昨日の昼に届いてた人も居るみたい。うちは田舎なので到着まで1日か2日ずれ込むと思う（一緒に配送されていれば）。これだから田舎というやつは・・・なんでもない。
そういえば結局何人が当選してんだろう？ゆずぽんさんと僕以外にも結構な人数当たってるみたいだし。
オリジナルWebMoneyは結構高い
当たった人数はよくわからんけど、オリジナルWebMoneyは何枚単位で発行してもらえるものなんだろうかと探してみた結果、このページ「http://www.webmoney.jp/orica/feetable.html」に行き着いた。ここの一覧に乗ってるのは目安としての値段だろうから頼めばもっと細かい枚数でも見積もりだしてくれそう。
結構印刷単価高いのね。100枚だと単価423円、300枚で162円、500枚で127円、1,000枚超えてやっと100円を割り込む。C21専用デザインのカードがそんなに必要になるとも思えないし、毎月のカスオフで一度にウン十枚とか使うとして、半年先までの分も合わせて考えたとしてもで300枚も要らんよね。
以前のプレゼントキャンペーンでは
そういえば「超限定オリジナルWebMoneyプレゼントキャンペーン」の時は抽選で100名様って書いてあったっけ。100名ってことは100枚しか用意してないって事だろうから、印刷単価445円（税込）+500円+送料+人件費、で一人分送るのに千円超えちゃうっぽいね。カードもらった人がカード分のポイントをゲーム内に還元したとしても、送料やら印刷代やらの分は回収できないわけだし・・・。
まぁいろいろ考えたところで結局何人に当たったのかは解らんのだけどね。
追跡調査？
どうでも良いようなちょっと気になる記述発見。
東京、大阪、名古屋で行われたコンサート来場者全員にWebMoneyを配布し、後日 コンサートのLive楽曲を「OnGen」にてダウンロードできるプロモーションを実施。（中略）またカード配布枚数に対しカード利用率が過去最高となり、非常に高いプロモーション効果を上げることに成功しました。
活用事例：電子マネーWebMoney（ウェブマネー）
（太字は引用者によるもの）
これってコンサートで配ったカードがどのくらいダウンロードに使われたかを調べたって事だよね。どーやって調べてんのかな？
